Scapular dyskinesis(肩甲骨異常運動)

Scapular dyskinesis(肩甲骨異常運動)>

姿勢と動きの改善専門パーソナルトレーニングスタジオの近藤です。
今回はScapular dyskinesis(肩甲骨異常運動)のお話です。

当店では肩回りに関するお悩みを承ることが多いです。例えば

・肩が痛くて身体を洗う時に困る
・服を脱ぐ時に肩が痛い
・巻き肩で姿勢がとても悪く感じる
・二の腕のたるみや肩の盛り上がりが気になる

などですね。
こういったお悩みがあった場合、肩回りを最初にチェックしていくのですが、肩甲骨の異常運動が起きていることが多いです。
そして、肩甲骨の動きとしては【肩甲骨の内転】【肩甲骨の後傾】【肩甲骨の上方回旋】が正しくできなくなっている可能性が高いとされています。確かに、肩周りにお悩みを訴えるお客様の肩甲骨をチェックしてみると、これらの動きが上手くできなくなっている場合が多いです。

代表的な肩甲骨の異常運動(外転・前傾・下方回旋)の原因

この肩甲骨異常運動の原因は、肩甲骨に付着するいくつかの筋肉が硬くなっていたり、機能が低下していることが原因となります。

 

小胸筋が硬くなっている→肩甲骨を外転・前傾・下方回旋する機能があるので、硬くなると肩甲骨の内転・後傾・上方回旋を阻害する。

前鋸筋の機能低下(上手く使えない)→肩甲骨を後傾・上方回旋する機能があるので、機能が低下すると肩甲骨の後傾と上方回旋を阻害する。

僧帽筋下部の機能低下→肩甲骨を内転・上方回旋する機能がある。

 

肩の痛みや、スポーツパフォーマンス、二の腕のたるみなどのスタイルアップのためには、ただストレッチをする、とにかく筋肉を鍛えるだけでは改善しない事が多いです。

 

まずは、人間が本来持つ【適切な姿勢や適切な動き】を取り戻す必要があります。まずはそこからです。

 

肩甲骨の異常運動を改善するためには?

肩甲骨の異常運動の改善のためには、

小胸筋の筋長を適切に
前鋸筋僧帽筋下部の機能を向上

そして、首や胸椎(背骨の上部)の姿勢を整えて、それらと肩甲骨の正しい協調動作を練習する必要があります。
動きのエラーパターンは、脳内に記憶されてしまっているので、その間違ったパターンに気づき、機能を改善させ、正しいパターンを構築するための練習をしなくては、直ることはありません。

繰り返しになりますが、まずは、人間が本来持つ【適切な姿勢や適切な動き】を取り戻す必要があります。まずはそこからです。

姿勢と動きの改善専門のパーソナルトレーニングをぜひ一度ご体験ください。

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